2012年1月。ちょっと台湾へ行ったときに、台北101へ寄り道。渡り廊下にでているショウケースに、たまたま店員が一人もおらずに、ケースにかぶりつきで端末を堪能してきた。そこにあったカタログをいくつかお持ち帰りした。
カタログにある商品はどれも垂涎モノ。造形美に惚れ惚れするばかりだ。このあと、店に入って、端末をいろいろ眺めてきた。楊紫瓊プロデュースのConstellation Vivre似なのが並んでいて、思わず身を乗り出して見入ってしまった。このデザインが一番好きだ。いやー、眼福眼福。
握在手中的尊貴魅力 2008年の時点で、11台ものVERTUを持っているなんて、羨ましすぎる。