遠傳のUSBモデムレンタル

山根さんやrgb400さんが利用されているUSBモデムレンタル(機種はHuawei E220)を申し込みに、台湾到着後すぐにカウンターへ直行した。山根さんの情報では、中華電信は身分証明書がパスポートだけでいい。rgb400さんの情報では、遠傳はSIMスロットに目張りがないとのことだった。私はノートパソコンでなくて、スマートフォンで使うので遠傳を選んだ。

遠傳は身分証明書は2つ必要。私はパスポートと健康保険証を出した。保証金は6000元。これは現金でもクレジットカードでも可。今回はクレジットカードで支払った。

そして、パソコンで動作確認してからレンタルになるそうだが、持っていない。そこで、「パソコンは今持っていないの。台湾の友達のを借りるから。友達は電脳の高手だし、設定はうまくやってくれるから大丈夫」 と言って逃げ切った。(笑)窓口の人から、USB挿して、設定画面になったら、next、next、nextと順に進んでね、と説明を受けて、OK OKとにこやかに応答。

あとは何枚かの書類にサインした。帰りの日程と便名、出発時刻も伝えて、返却先のカウンターの地図をもらった。第2ターミナルのカウンターは午後4時までの営業なので、日本へ帰る便なら間に合うだろう。 4泊5日だが、料金は4日分になると説明だった。そしてUSBモデムとレンタルの書類、モデムの説明書が入ったケースを受け取って終了。

以下、 遠傳の想定外の使い方をしてるので、読まれる方は、くれぐれも自己責任でお願いします。

高雄へ向かう高鐵の中で、さっそくUSBモデムからSIMを抜き出し、EMONSTERとE90へ入れた。接続先の情報は、このサイトを参考にした。

遠傳無線多網卡APN相關設定

EMONSTERでは手動で設定をした。E90では、SIMカードを入れて自動的にできる接続先 の中に、遠傳網際網路(APNはinternet)がある。それとは別にもう一つのAPNを手動で設定した。E90では使うアプリによって、接続先を変えた。

EMONSTERでもE90でもどちらも快適に使えた。GPSフォトを取って、そのままGoogleマップで位置情報の確認など、十分楽しめた。やっとE90の機能の一部を、パケット代を気にせず使うことができた。また、EMONSTERのGSM部分がシムフリーを実際に体験できた。ホテルも無線LANサービスがなかったので、このSIMカードは大活躍だった。

帰国日、空港でレンタルしたモデムの返却。利用チェックをしているのを、ドキドキしながら待った。200元*4日で800元ですよ、と言われた時は、本当にほっとした。 それから保証金の返却のため、クレジットカードで処理。レンタル料は現金でもクレジットカードでも可。

今回は定額で済んだが、もともとスマートフォンで使うのは想定外なので、今後も同じように行くとは限らない。また、このブログを読まれた方が、みな定額で納まるとは断定できない。重ねてお願いします。くれぐれも自己責任で。

遠傳のUSBモデムレンタル” への2件のフィードバック

  1. えーとAPNが違ったら接続できませんから、スマートフォンで使ってもおそらく問題ないと思います。そもそも料金表に別の課金体系が書いてありません。1日定額で貸しているのはパケット代の計算が面倒(要するにどれくらい使ったかチェックしていない)ということだと思われます。

    また「USBモデムでしか使っちゃダメ」なんてことをいうのはおそらく極東の某国くらいでしょう(笑)。「USBモデムを貸し出す」のが目的ではなくて「NTD200/日でHSPPA回線を貸し出してくれる」わけですし。

    ちなみに中華電信のを返すときに「なんでテープまいてあるの?」って聞いたら「SIMの紛失防止」だそうです。「抜いて使うな」ってことじゃないようですね。

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