海外通信回顧録(22)

2000年3月 遠傳の設定(たいわん・ほっとたいむから転載)

ユーザー登録した後、一時間待って、服務中心に電話をかけると、会員登録うんぬんのアナウンスは流れず、すぐに必要なサービスにつなぐことができた。ここで、服務中心につないだときの言語を中国語から英語に切り替えるよう設定した。この言語の切り替えはすぐに反映された。

次に、留守番電話サービスの番号「222」につなぐと中国語のアナウンスが流れた。自分の名前や、留守番用のメッセージを吹き込めというようなことを言っていたが、操作の方法がよくわからない。説明書を読み直すと、「777」と「222」の言語の設定は別々のようだ。再度「777」に電話をかけて、留守番電話のほうも英語に切り替えて、と頼むと変更は翌日の朝から反映されるとのこと。悔しいけれどもう一日待たないといけない。

試しに自分の携帯に電話をかけて、今現在、留守番のメッセージがどうなっているのか聞いてみると、「この*****番の電話は今、電話に出ることができません。」と言っている。

翌朝、早速222につないで、留守番電話の設定をした。まず自分の名前を吹き込み、それから、留守番電話のメッセージを吹き込んだ。中国語の場合は、「標準的なメッセージ」と「自分のオリジナルメッセージ」の2種類を選べるのだが、英語の場合は、自分のオリジナルメッセージしかないようだ。ここは、日本から家族がかけてきても安心して留守電にふきこめるよう、メッセージは日本語にした。

自分のメッセージがうまくいったかどうか確かめるために、携帯に電話をかけてみると、「留守番サービスにつなぎます」という内容を、まず中国語でつぎに英語でいった後、自分で吹き込んだメッセージが流れ出した。ここまでするのに長かった一日だった。

こんな訳で、携帯が実際に使えるようになるまで、いろいろ手続きをこなさなければならない。短期の滞在時に設定をするのは少し厳しいかもしれない。

今後は有効期限6ヶ月以内に、プリペイドの度数を補充すればいいわけだ。補充卡はコンビニで手軽に購入できる。カードの裏面をこすると数字が出てくるので、「777」に電話してガイダンスに従って、この数字を入力するだけだ。

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