2008/06 遠傳のUSBモデムレンタル(たいわん・ほっとたいむ 通信部から転載)
2008年6月、桃園空港到着後、遠傳のUSBモデム(Huawei E220)をレンタルした。遠傳は身分証明書は2つ必要。私はパスポートと健康保険証を出した。保証金は6000元。これは現金でもクレジットカードでも可。今回はクレジットカードで支払った。
まず、パソコンで動作確認してからレンタルになるそうだが、パソコンは持っていない。そこで、「パソコンは今持っていないの。台湾の友達のを借りるから。友達は電脳の高手だし、設定はうまくやってくれるから大丈夫」と言って逃げ切った。窓口の人から、USB挿して、設定画面になったら、next、 next、nextと順に進んでね、と説明を受けて、OK OKとにこやかに応答。
あとは何枚かの書類にサインした。帰りの日程と便名、出発時刻も伝えて、返却先のカウンターの地図をもらった。第2ターミナルのカウンターは午後4 時までの営業なので、日本へ帰る便なら間に合うだろう。4泊5日だが、料金は4日分になると説明だった。そしてUSBモデムとレンタルの書類、モデムの説明書が入ったケースを受け取って終了。
高雄へ向かう高鐵の中で、さっそくUSBモデムからSIMを抜き出し、EMONSTERとE90へ入れた。接続先の情報は、 遠傳無線多網卡APN相關設定を参考にした。
上が台灣大哥大、下が遠傳のSIMカード

EMONSTERでは手動で設定をした。E90では、SIMカードを入れて自動的にできる接続先の中に、遠傳網際網路(APNはinternet)がある。それとは別にもう一つのAPNを手動で設定した。E90では使うアプリによって、接続先を変えた。EMONSTERでもE90でもどちらも快適に使えた。GPSフォトを取って、そのままGoogleマップで位置情報の確認など、十分楽しめた。やっとE90の機能の一部を、パケット代を気にせず使うことができた。また、EMONSTERのGSM部分がシムフリーを実際に体験できた。ホテルも無線 LANサービスがなかったので、このSIMカードは大活躍だった。
帰国日、空港でレンタルしたモデムの返却。利用チェックをしているのを、ドキドキしながら待った。200元*4日で800元ですよ、と言われた時は、本当にほっとした。 それから保証金の返却のため、クレジットカードで処理。レンタル料は現金でもクレジットカードでも可。