(1)GoogleのGboardには、ビン南語として入力方法が開発されている。

当初は、教育部のローマ字表記だけだったのが、久しぶりにみるとPOJ(白話字)と TL (臺灣閩南語羅馬字拼音方案、略称:台羅)の二つが選択できるようになっていた。それぞれ併用で二つ別々に設定も可能だ。

ちなみに、客家語入力もあり。

(2)MicrosftのSwiftKeyキーボードにも、福建語/閩南語の入力設定がある。TLでの入力しかない。入力後、漢字に変換されてしまうので、全羅の文章は打てない。

台湾大好き、モバイル大好き
(1)GoogleのGboardには、ビン南語として入力方法が開発されている。
当初は、教育部のローマ字表記だけだったのが、久しぶりにみるとPOJ(白話字)と TL (臺灣閩南語羅馬字拼音方案、略称:台羅)の二つが選択できるようになっていた。それぞれ併用で二つ別々に設定も可能だ。
ちなみに、客家語入力もあり。
(2)MicrosftのSwiftKeyキーボードにも、福建語/閩南語の入力設定がある。TLでの入力しかない。入力後、漢字に変換されてしまうので、全羅の文章は打てない。